自分でするか業者に頼むか?機械式時計のお手入れを知る

自分でメンテナンスをするときのコツ

機械式時計はデリケートな腕時計なので、定期的にメンテナンスをしないといけません。業者に出すのも良いですが、簡単なお手入れなら自分ですることができるのです。

例えばケースと防風の部分は手垢がよくついてしまう場所となっています。見た目が悪くなるので、傷の付かないメガネ拭きやセーム革のクロスで綺麗に掃除すると良いでしょう。

そのときに絶対に水をつけてはいけません。水をつけて拭くと錆の原因となってしまうため、乾拭きを行うと良いですよ。

特に夏場は汗で汚れてしまう場合もあるのでこまめに拭き取ります。ベルト部分ですが、これは肌に触れてしまうものなのでメンテナンスを怠ってはいけないです。とくに革製のベルトだと状況によってはカビやすいので、デリケートクリームでメンテナンスを行います。

うまくメンテナンスして長持ちさせましょう。

オーバーホールを利用するのも手です。

内部が複雑な構造となっている機械式時計は、ホコリや汚れで動きが鈍くなってしまう場合もあります。これを改善するには内部を分解してきれいに掃除をしないといけないです。

知識のない素人が行うともとに戻せなくなる可能性もあるため、こういう時は業者に頼んでオーバーホールをしてもらうと良いでしょう。メーカーに頼むと結構費用がかかりますが、街の時計屋なら安く利用できます。

オーバーホールは内部の汚れとホコリを除去し、パーツが壊れている場合取り替えてくれるのです。どれくらいの頻度で行うのかというと、大体3年に1回や6年に1回にしておきます。

自己メンテナンスと業者のオーバーホールを併用して長く使いましょう。

ダミアーニとは、西暦1924年にイタリア人のエンリコによって創業された同族経営を遵守しているジュエリーブランドを指します。